当団情報

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研網奉団では、様々なインターネットサービス、ブログ、Twitterに代表されるSNS、Instagram、Facebook、Youtube、TikTok、Vimeo等のサービス等のレビューと実践、Windows、iPhone、Android等の探求を行っています。

 

その他、マーケティング戦略やセールスライティングなどの探求も合わせて進めており、ローリスク&ハイリターンなインターネット時代にふさわしいマーケティング戦略についても実験や、マネタイズ=収益化の方法も探っています。

 

これらの探求を始めて、約半年、ようやく、有益な情報をお届けすることができる状態になってきましたので、当サイトをスタートしました。

 

そんな思いを込めて、「研網奉団(けんもうぶだん)」というサイト名は、以下の文字を取って名付けました。

 

  • 研…研究
  • 網…電網
  • 奉…奉仕
  • 団…集団

 

また、これらの言葉を英語に置き換え、「Scrutinizers of Internet Service Odyssey LaboratoryZ」から、「SiSOlabZ」(しそらぼず)という英語名にしています。

 

「Z」は、古くからインターネットにかかわっていた方ならご存じかと思いますが、「S」の裏用語です。発信している内容に、若干、リバースエンジニアリング系がありますので、微妙なイリーガル感を込めています。

 

研網奉団では、インターネットサービスや情報商材の調査、または検証を行って情報公開することにより、研網奉団を訪れていただいた方に、各種サービスのメリット・デメリット、優良な情報商材、時には、買わないほうが良い情報商材の紹介をしていきます。

 

もちろん、買わないほうが良い商材、使わない方が良い商品やサービスなどは、その旨を冒頭でお伝えしたうえで、どのような理由で価値がなかったかということも紹介していきます。くだらない情報商材や、劣化コピーしたようなものであれば、ぎりぎりのところまで種明かしをするかもしれません。

 

 

研網奉団が目指すもの

インターネットが普及し、サービスが充実してきたことで、個人でもYoutuber等、金銭的リスクなしで起業したり、あるいは個人として活躍されたりする機会も多くなってきました。

 

そういった個人の方々、あるいは企業でインターネットを担当している方々にも役立つ情報を発信していきます。

 

例えば、最近の名刺には、QRコードが印刷されているものが増えてきました。もし、あなたが、ツイッター、インスタグラム、Youtubeなどの、複数のインターネットサービスを利用していたら、どうやって紹介しますか?

 

複数のQRコードを印刷するのはスマートではありません。

 

研網奉団では、すでに複数のインターネットサービスを評価しており、無料でスマートフォンから簡単に編集できるランディングページ…簡単に言えば、ツイッター、インスタグラム、Youtubeへのリンクを美しくレイアウトした1枚だけのホームページのようなもの…なども複数評価しており、追ってレビュー記事を公開していきます。

 

それにより、レビュー記事を読んでくれた方が、ご自身で調べるといった無駄な時間を使わずに、最適なものを選べるよう、記事を充実させていきます。

 

また、今後、公式LINEやメルマガも随時リリースしていきますので、登録していただければ、当サイトの更新情報や、あまりパブリックな場所では発信できないような裏情報もお届けすることも予定しております。

 

 

研網奉団メンバーについて

もしかしたら、TwitterなどのSNSにて、「始祖」、「あみ」、「アル」、「うんなん」、「ワタクシ」といった名前を目にしたことがあるかもしれません。研網奉団は、私、始祖が中心となり、それぞれのメンバーが得意ジャンルでの探求を進めています。

 

始祖(しそ)

当団の管理人です。始祖は、元単独運営のブロガーで、amazonや楽天などの少額商品のアフィリエイトとGoogle AdSenseだけで月5~6桁の実績を出しており、特にSEOというキーワードを意識せずとも、読者目線で記事を書くことで、Googleなどの検索エンジンに、ほどほどにヒットする文章作成能力を持ちます。また、WordPress開発言語であるPHPコードを書くことができ、WordPressのテンプレートを改造することができます。

 

また、もとソフトウェアエンジニアで、、エリヤフ・ゴールドラット氏の本をこよなく愛し、マネジメント、マーケティング戦略、セールス/コピーライティング、ポジショニングなど、リアルな世界でもインターネットの世界でも通じる技術を持っています。また、それを応用した、ランディングページのデザイン、メルマガによるステップメール配信、公式LINE運用などの知識を持っています。ギークな雑学が多いです。

 

 

あみ

あみは、そのまま「あみ」なのですが、自称、「あみ@エージェント」と名乗っています、独特の言い回しで、ストレートなわりに物腰柔らかく言葉を伝えることができる、コミュニケーション能力に長けた人間です。また、アイコンではタバコを吸っていますが、既に禁煙しており、現在はもうタバコを吸っていません。そのうち、「禁煙セミナー」を開催するかもしれません。主に始祖と行動しており、始祖の面倒な言い回しを簡潔に発信しています。

 

現時点で、ブログなどはまだやっていませんが、そのうち、特化型のブログを始める予定です。ある程度のSEO知識を持ち、耳年増なので、それを実践していくつもりのようです。

 

 

アル

アルは、「アル・モシス」です。彼は、フィルムカメラ時代からカメラを愛しており、カメラ撮影テクニックにたけています。以前、カメラアプリを開発しているiPhoneアプリ開発元と契約し、アプリの使用方法やバージョンアップの紹介記事を書くWebライターをしていた経験があります。たったの1,500文字程度の記事で$50の報酬を得ていた実績があります。写真撮影術力を使い、海外の英語で書かれた写真撮影テクニック記事の翻訳をしていました。

 

また、タッチタイピングの達人でもあります。平均で210文字/分、瞬間速度では、250文字/分を超えますので、主に、長文作成を担当をしています。

 

 

うんなん

うんなんは、そのまま「うんなん」です。あだ名のようです。ぼけっとした顔をしてインフルエンサーの懐に入り込み、ステップメールの誘導方法やランディングページなどの探求を行っており、その情報量はEvernote約5,000ページになります。いつも「なんなん」言っていて、朗らかでポジティブな人間ですが、爪を隠しています。

 

他にも、動画編集を得意とし、また、別ツイッターアカウントで、現在、8千以上フォロワーを持つツイッターアカウントを運用しており、フォロワーのうちの約4千人は中高生、中高生がどのような顔文字を使うのか研究しています。近々、中高生ツイート文ジェネレータを開発する予定です。

 

 

ワタクシ

ワタクシは、「綿串 天兵(わたくし そらべ)」と言います。過去に全国誌で1ページ1万円で記事を書いていた経験があり、担当の編集者に「修正するところがない」と言われたことがあるほどの文章作成技術を持っています。主に、インターネットという媒体を使って、如何にして文章をマネタイズするか?ということについて探求、及び創作活動を行っています。

 

アニメ、ライトノベルが好きで、また、WordPress等の知識もあり、当サイトを立ち上げている時点で、サイトを構築中です。現在は、TOPVIEWで記事を書いており、1記事ですが、TOPVIEWの中で2,000アクセス以上を集めてました。また、アニメレビューというTOPVIEWではあまり得意としないジャンルで、よくわからない記事を書き、うまい棒70本/月ぐらいはマネタイズしています。

 

 

研網奉団のビジネスモデルについて

ボランティアで…と言いたいところですが、研網奉団は、ボランティアという言葉は好みません。

 

インターネットだけでなく、現実社会においても、現在、ボランティアと言われている活動すべてが、多少なりとも何らかのマネタイズ戦略を持ち、より、継続しやすいものにしていくべきと考えています。

 

例えば、アメリカの裕福層の方々が、リタイアしてボランティア活動に励むという話を聞くことがあるかと思いますが、現役中に、正しい投資を行い、優良株を持つことで収入を得ているからできることなのです。

 

ボランティア=マネタイズには直結していませんが、間接的に、自分の時間を持ち出しても損をしないような仕組みになっています。

 

従いまして、当サイトでも、あらゆる活動に対して、なんらかのマネタイズの紐づけを行い、また、当サイトをご覧になっている方々には、それをご理解していただいたうえで、マネタイズの協力をしていただければと思います。

 

研網奉団が目指すマネタイズは、「Win-Win」でななく、さらにその上をいく「Win-Win-Win」です。私たちは、良い商品、情報商材、インターネットサービスを、適切で正確な情報をレビュー記事とし、時には、研網奉団経由で購入していただいた場合は特典をお付けすることもあります。

 

こうやって、販売元は利益を得て、研網奉団も利益を得て、そして研網奉団から適切なレビュー情報や特典を受け取って頂くことで、「Win-Win-Win」を実現します。現在、研網奉団で開発中の商品もありますので、検証が済み次第、販売することも視野に入れております。

 

また、当サイトで行っているマネタイズ手法をまねていただいて、あるいは、さらに発展して利用していただいて構いませんし、それで収益を上げていただけるのであれば、本望です。

 

情報内容ごっそり真似られるのは困りますし、著作権上の問題もありますが、ご自身で実践していただいて、その結果を得て、さらにパワーアップした情報発信をしていただければと思っています。

 

多くの人がスマートフォンを持ち、インターネット環境が整った現在では、正確な情報さえしっかりと把握、利用すれば、「競争」ではなく「協創」という世界を作り上げることが可能です。

 

研網奉団を見つけて頂いたのも何かのご縁、それでは、素敵なインターネット・ライフを。